数字の伝え方

先月は親戚のおじさんが亡くなりバタバタしてしまった(>_<)

母方の親戚たちは山形にいる。

皆、長寿、高齢で耳が遠く会話が大変( ̄▽ ̄)💦

特に電話でのやりとり。

親戚のおばさんから電話がかかってきて、母の番号を教えてほしいと。何度伝えても数字の8が伝わらない( ;∀;)

でっかい声で『は~ち~!』

と言っても『イチか?ナナか?

『違う、違う、ゴ~ロク、ナナの次、は~ち~!!!

『わがんね、ヨンだべが?』

誰か助けてーーーっ!(;´∀`)

っと思ったが、根気よく伝えて何とか伝わった...

 

姉にその事を話したら『やっつのハチって言えばよかったじゃん』と。

とっさに思いつかないって…( ̄▽ ̄)

まぁでも確かに治療院勤めの時は夜の7時を『しちじ』ではなく

『ななじ』、風樹でも出来るだけ午後は13時などと言うように

している。

競馬でも2番(にばん)ではなく『ふたばん』と言ってますね。

イチ、二~、サンではなく、ヒトツ、フタツの方が

間違いなく伝わりますね、特に高齢者には・・・